群馬県みなかみ町で開催された第57回藤原湖マラソンに参加してきました



群馬県みなかみ町で開催された「第57回デサント藤原湖マラソン」に参加してきました。
昨年に続いて2回目の参加です。


結果

以下、手元の時計で測ったネットタイムです。

距離 タイム(1kmあたり) タイム(累積) イベント
1km 表記なし
2km 10:31(5:15/km) 00:10:31 -
3km 05:39 00:16:10 -
4km 04:52 00:21:02 -
5km 04:52 00:25:55 -
6km 04:54 00:30:49 -
7km 05:11 00:36:00 -
8km 04:54 00:40:55 -
9km 04:09 00:45:04 -
10km - - 表記みおとし
11km 10:25(5:12/km) 00:55:30 -
12km 05:14 01:00:45 -
13km - - 表記みおとし
14km 10:48(5:24/km) 01:11:34 -
15km 04:03 01:15:37 -
タイム種別 タイム
グロスタイム 1時間16分14秒
ネットタイム 1時間15分37秒


順位は総合で1202人中317位、30歳から39歳以下では77人中182位でした。



結果の分析


結果について分析をする前に今回走ったコースについて。


(コース図)


(高低差)


スタート直後の1kmは走りにくい悪路に悩まされ、さらにそこを過ぎても2kmかけて100mをのぼる坂が登場します。
その坂をかけのぼり上りきったところから今度はダラダラと下り、そして下りきってからはしばらく小さなアップダウンをくりかえしてから折り返します。そして往路でダラダラ下ってきたところを今度はダラダラと上り、最後の2kmは一気に100mを下ってフィニッシュというアップダウン的にはとてもメリハリのあるコースです。

けっして楽なコースではありませんが、2つのトンネルや美しい藤原湖の眺めもあって道中で風景に飽きることはありませんし、走っている間中ずっとテンションがあがります。

昨年はトンネルを走るという非日常感に大興奮でしたが、今年もまたもや興奮しました。トンネルの中が涼しくて走りやすいのもうれしいのですが、あの真っ暗な場所を大勢で明るい方へ向かってひたすらもくもくと走っていると、まるで三途の川を渡る人たちに混じったような何とも言えない不思議な気分になります。すごくおもしろいです。


と、こんな感じでコース自体はすごく好きなんですが、やはり好きだという気持ちだけではどうにもならなくて走ることはすごくしんどいコースでした。途中で何度歩きたいと思ったことか...。

冒頭で1kmごとのタイムを載せましたがタイムでキロ5分を割っているところはほぼ上りなのですが、タイムが明らかに落ちるくらいのきついのぼりでした。と言いつつもゲレンデ逆走や東和ロードレースを思えば大した坂ではないのですが、それでもひたすら上りが続くのはしんどいし、どの坂も上りきったあとは足がガクガクしていました(笑)


で、タイムについてですが、去年とはコースが変わっていないためタイムが落ちたのは純粋に走力の衰えた結果だと言えますが、15kmで2分というとキロ10秒近く遅い計算になりますからこれは大きな後退だなとしみじみしてしまいました。

距離 累積タイム(去年) 累積タイム(今年)
1km -
2km 10:31 -
3km 16:13 00:16:10 -3秒
4km 00:20:59 00:21:02 +3秒
5km 00:25:41 00:25:55 +14秒
6km 00:30:29 00:30:49 +20秒
7km 00:36:00
8km 00:40:04 00:40:55 +51秒
9km 00:45:02 00:45:04 +2秒
10km 0049::55 -
11km 00:54:46 00:55:30 +44秒
12km 00:59:35 01:00:45 +1分10秒
13km 01:05:07 -
14km 01:09:35 01:11:34 +1分59秒
15km 01:13:27 01:15:37 +2分10秒


こうやってみると去年よりも走れているところもあります(8-9kmとか)。
あと上りがぜんぜん走れないというのは覚悟していましたが、下りもスピードののれていないことがわかります。全体的な練習の見直しが必要です。

まとめ


昨年この大会に出たときに思ったのは「来年もこの大会に出たい」ということでした。そう思ったのはコースがすばらしかったからですが、それだけではなく大会運営のスタンスもすごくいいなと思ったからです。




大会では3km/5km/15kmと3つしかコースがないし、走るコースはすべて共有するというわかりやすさ。さらにスタートは9時からと大変早いのですが、開始が早いおかげで終わるのも早いので走り終わった後にもたくさん時間がとれて一日が有効活用できます。

さらに走る前の給茶サービスや感想したときに特定の順位の人には必ず記念品をくれる心配り。
もちろん欠点と言ってもよさそうな要素もたくさんあるのですが、そういった「大会が抱える欠点」を解消することよりも既にもっている魅力をブラッシュアップする方に労力を注いでいるように見受けられてそれがすごくいいなと思うのです。
そういった姿勢のおかげでおそらくこの大会らしさというのはずっと失われることなく引き継がれていくんじゃないかなと感じています。



いつまで続けられるか分かりませんが、走れるかぎりは毎年この大会に出たいなと思います。


そういえば、今回走り終えて気付いたのですがさいきん足底筋膜炎がみるみるよくなってきています。

不思議なことにこれだけハードに走ったのに、走り終えても足はまったく痛くないです。ただ、練習不足によるものなのか12kmくらい走ると足が疲れてしまって走るのがつらくなりますが、痛みによる走れなさとは比べ物になりません。

ストレッチが効果的だったのでしょうか、ちょっとびっくりしています。
この一年間、常に足にまとわりついてきた痛みが消えたために足が楽で楽でしょうがありません。また以前のようにハードな練習をしてもよいのでしょうか。


(過去に参加した微妙な距離のマラソン大会の結果)

大会名 日付 走行距離 タイム
第17回本庄早稲田の杜クロスカントリー大会 2013/04/14 12.0km 1時間00分06秒
第56回デサント藤原湖マラソン 2013/08/25 15.0km 1時間13分47秒
第27回しろいし蔵王高原マラソン 2013/09/15 20.0km 1時間35分18秒
第18回本庄早稲田の杜クロスカントリー大会 2014/04/13 12.0km 56分55秒
竜飛・義経マラソン2014 2014/08/10 12.0km 56分34秒
第57回デサント藤原湖マラソン 2014/08/24 15.0km 1時間16分14秒


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