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走ることが健康にいいわけではないというおはなし

雑記

「趣味で走っている」と言うと「健康によさそうですね」とよく言われます。

たしかに定期的に体を動かすことは健康に良さそうではあるのですが、実際のところはというと走ることと健康であることは決してイコールではないし、フルマラソンを歩かずに走れる程度の走力がある人であれば走ることと健康のあいだには負の相関があることさえあると思っています。


では走ることが健康を阻害する一番の要因はなにかというと、ランニングペースで長時間・長距離を走ることが体にとって大き過ぎる負担になるケースが多いことが挙げられます。

これについて一番分かりやすくまとまっているのは「レース後は風邪を6倍ひきやすくなる!?」というJogNoteの記事だと思うのですが、日常的に走ることでいくら体力を向上させたとしても走り過ぎると免疫力が低下してしまい、結果として体調を崩しやすくなると言われています。

普段から適度な運動をしている人は、運動習慣がない人と比べて風邪に対する抵抗力が高いことが知られています。しかし運動量が“適度”の範囲を超えると、反対に免疫力が低下して風邪を引きやすくなることも知られています。

レース後は風邪を6倍ひきやすくなる!?

そう言われて見れば、マラソン大会によくでるようになってからわたしが体調を崩したのってだいたい走ることに夢中になっている時期が多い気がします。そもそもマラソンを始める前に比べると体調不良で寝込む頻度はかなり増えていまして、走り過ぎるのは百害あって一利なしなのかも知れないなと思い始めています。

いや走るのはすごく楽しいので一利もないかというとそんなことはないのですが、でもマラソンを始めた2012年以前と比べると、2012年以降は体調を崩す頻度が明らかに増えています。歳をとっていることを差し引いて考えてもあまりに体調を悪くし過ぎだと思うし、その頻度差を見れば走ることが健康にいいだなんて気軽には言えない気分になります。


ということを、先日体調を崩したときに過去の体調不良履歴を調べて気付いたというか、前から何となくそうじゃないかなーと思っていたことがデータとして裏付けも取れたので今回あらためてブログに書いてみました。ちなみに走る前と走るようになってからだと、年間の医療費が5万円くらい違ってます。


あと、わたしの場合は睡眠のとり方が下手過ぎてよけいに疲れが抜けにくくて体調をくずしやすいのかも知れないので、そこはもうちょっと改善しようと思っています。


なんてことをこんな深夜に書いている時点でダメなんですが(笑)