読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

明日は4回目の大田原マラソンに挑戦してきます

明日は大田原で人生15回目のフルマラソンを走ってきます。


f:id:itotto:20161119000006p:plain


フルマラソン15回目というとなんだかすごく多いような気がしますが、初めてフルマラソンを走ったのが2013年の4月なのでそこからの3年半の合計回数だと思えば実はそんな大した回数でもない気がします。3.5年で15回ですから年平均4回ですし、マラソンが趣味ならそんなもんかな?と思う回数だと思います。


しかも実は去年だけが1年で7回と異様に多く走っているので、それを除いた2年半で計算すると年平均2回程度とかなり平凡な数字に落ち着きます。


そんなわけで個人的には15回フルを走っているというのはぜんぜん大したことがない回数だと思っているのですが、そんなわたしの想いとは関係なく、おそらく世間一般の人は「フルを15回走っているランナー = 走り慣れてる人」だと思うだろうなということは理解できます。どんなことであっても同じことを15回も繰り返せば大抵のことはそこそこ慣れますし、そもそも詳しく知らない人からしたら「一度出来たことは次やってもできるでしょ」と思ってしまうその気持ちはわからなくもないです。


実際に「そんなに何回も走っていたらフルは余裕でしょ?」と言われたことはありますし、それ自体は珍しいことではありません。


ただ、わたしの率直な気持ちとしてはフルマラソンを走ることは今でもすごく怖いです。

走る前日はすごくナイーブになるし、当日だってスタートしてからの3時間、4時間のことを考えるとドキドキして他のことは一切手につかなくなります。スタートして体が温まると走ることに集中できますが、そのときだって走りながら「最後まで走り切れるかどうか」という不安に常に苛まれながら走っています。

ハーフとか30kmなら正直ぜんぜん怖くないんですがフルになると途端にビビります。


何度走ってもフルへの恐怖心は無くならないし、だからこそ完走したときの喜びが他の距離とは比べ物にならないくらい大きいんだろうなといつも思います。フルのときは完走するといつも小さくガッツポーズしてしまうくらいゴールで喜んでます(笑)


話が少しそれちゃいましたが、明日走る大田原マラソンは2013年から毎年参加していて今回で4回目の参加です。



f:id:itotto:20161122202855p:plain



これが過去3年間の成績です。



1年目の2013年は足底筋膜炎を抱えて初めて走ったフルマラソンでして、そして初めて3時間30分を切ったフルマラソンでした。

人生2度目のフルマラソンの場として憧れの大田原を選んだのですが、足底筋膜炎の痛みに不安があってなかなかペースが上がらず、結果目標に5分以上遅れてのゴールとなりました。このときはすぐにもっといいタイムが出せる!と思っていたのですが、結局しばらく怪我を引きずったためにこのとき出したタイムが以降2年間のわたしのベストタイムとなりました。


2年目の2014年はここでフルのワーストタイムを出すことになります。

この年は春先に怪我をして走れない時期があったものの、だいぶよくなっていたので自己ベストを出す気満々で参加したのですが前日の寝不足が悪かったのか25km地点で腰が痛くて走れなくなり、そして30km以降は足が攣ってほとんど走れずほぼ歩くことになりました。途中で止めようかと考えたのですが、どうしても完走したくて最後まで無理やり走ったのですがタイムは4時間オーバー...。

最後の関門は突破したので一応完走扱いにはなったのですが、あとにも先にもこんなに悔しいフルマラソンはないと言えるくらいつらいた経験でした。あのときのことを思えば大抵のつらいことは我慢できます。


3年目の2015年は体調的には申し分のなかったのですが、何とちょうど一週間前に神戸マラソンを走ったばかりというタイミングの悪さ。大田原にエントリーしてから神戸の当選がわかったのでどちらかを諦めるかがんばってどちらも走るかしかなく、結局もったいないのでどちらも走るという選択肢しかわたしには残されていませんでした。そんなわけで足はやや重かったものの、体調の良さも手伝って無事に3時間26分で完走できました。

とてもよいタイム...というわけではありませんでしたが、個人的にはフル連戦の2戦目のわりには走れたなと満足しました。



そして4年目の2016年。
今年は果たしてどんな結果になるのか今から不安しかありませんが、結果を意識しすぎずに今の自分が出せる力をちゃんと出し切ってこようと思います。自己ベストなんてぜいたくは言わないので、せめて大田原のベストタイムを目標にがんばってきます!