新潟県柏崎市で開催された第15回柏崎マラソンに参加してきました

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新潟県柏崎市で開催された第15回柏崎マラソンに参加してきました。



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柏崎マラソン


大会への参加は6年連続6回目ですが、今回は3回目のフルマラソンに挑戦してきました。


結果


手元の時計で測ったネットタイム(5km、10kmごとのサマリー)は以下のとおり。


(サマリー[5km])

距離 タイム(平均) 累計タイム
-5km 22:36(4:31/km) 00:22:36
-10km 22:45(4:33/km) 00:45:21
-15km 23:39(4:44/km) 01:09:00
-20km 23:38(4:44/km) 01:32:38
-25km 23:24(4:41/km) 01:56:02
-30km 24:48(4:58/km) 02:20:50
-35km 27:21(5:28/km) 02:48:11
-40km 28:09(5:38/km) 03:16:20
-ゴール 12:36(5:44/km) 03:28:56


(サマリー[10km])

距離 タイム 累計タイム
-10km 45:21(4:32/km) 00:45:21
-20km 47:17(4:44/km) 01:32:38
-30km 48:12(4:49/km) 02:20:50
-40km 55:29(5:33/km) 03:16:20
-ゴール 12:36(5:44/km) 03:28:56


(サマリー[ハーフ])

距離 タイム 累計タイム
-中間点 1:37:18(4:36/km) 01:37:18
-ゴール 1:51:38(5:17/km) 03:28:56
タイム種別 タイム
グロスタイム 3時間28分56秒
ネットタイム 3時間28分54秒
平均ストライド(m) 平均ピッチ(歩/分)
1.02[m] 199[歩/分]


合計:42.2km/03:28:56(4分58秒/km)


ひさしぶりの後半大失速でした。


走った感想


まずはコースと高低差図です。


コース図+高低差図


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コースは柏崎陸上競技場発着の往復コースです。
途中に大きな峠がひとつ、小さな峠がひとつあり、それぞれにトンネルが1つずつあるのが特徴です。


スタート前


ブロック分けは最前列が「陸連登録者」でその後ろは「3時間以内」「3時間~3時間30分」...と30分間隔で分けられていました。
わたしは陸連登録しているので最前列からスタートできるのですが、今回も3時間~3時間30分のゾーンに並びました。余裕でサブ3レベルの人たちの前から走る勇気がないというのもあるんですが、そもそもの人数がめちゃくちゃ少ないので3時間30分のところに並んでもスタートロスがほとんどないためそんなに張り切って最前列に並ぶ必要がないというのが正直なところです。


スタート15分前には整列し、雨の中でスタートを待ちます。
雨はパラパラ降っていましたが、気温がそんなに低くなかったので待つのはさほどつらくはありませんでした。


スタート1分前には最前列の人たちがスタートラインまで詰め、さらにその後ろに並んでいた人たちもそれに合わせて前に詰めるとスタートラインまで5m程度のところまで進んでしまいました。


これほぼ最前列じゃん...。


1分前、30秒前、20秒前とカウントダウンされるとじょじょにみな口数が少なくなっていき、カウントダウンの声以外に聞こえてくるのは雨音とだけになっていきます。


張り詰めた緊張の中、10秒前のコールがかかり、みな走り出す準備に入ります。


わたしも時計を見ながら心の中でカウントダウンをし始めました。


スタートまであと5秒というところでスターター脇に立っている人から「いちについて!」と大きな声がひびいたのですが、なんとその直後に号砲が鳴ってしまいました。


あれ?なんか号砲鳴るの早くない?みたいな空気が一瞬漂いましたが、そんな空気は瞬時に消え去り、あっという間にみな走り出しました。


わたしもすぐに走り出したのですが、ふとスターターのほうに目をやるとスターターの脇にいた人とスターターの人がなにやらあたふたした感じで身振り手振りでやり取りしているのが見えました。これは号砲を鳴らすタイミングを間違っちゃったな...と気づいたのですが、やり直しというわけでもなさそうだったのでそのままスタートラインを超えて走り出しました。


スタートロスは3秒程度でした。


※ ちなみに時計で確認した限りでは、このスタート時間の差異はちゃんとタイムに反映されていたようでした

スタート~10km(45分21秒[4:32/km])


柏崎陸上競技場を4分の3周してから競技場をあとにしてまずは柏崎駅方面へとすすみます。
人数が少ないとは言え、このあたりは走路も狭くて走りにくく感じました。


駅方面へ300mほど進むと今度は海のほうへと曲がるために右折してそこから2kmほどまっすぐ走ります。

今回も時計を見ずに走ろうと思っていたのですが、1km地点を過ぎたときに前を走っていた人の携帯から「1km通過、タイムは4分30秒」という大きな声が聞こえました。便利なのはわかるけどそんな大きな音出さなくても...と思いつつ、とりあえず予定どおりのペースで走れていることにほっとしました。
そこからしばらくは直進し、坂を下って海沿いの道路に出て少し走ったところが3km地点でした。例年であればこの道路に出たところで強い風に晒されるのですが、今年は雨は降っているものの風はほとんどなくてかなり走りやすいと感じました。ペースは確認していませんでしたが、最初の1kmと変わらず走れているという実感はあったので安心して走り続けました。


そのまま海沿いを直進して4km地点でスタート/ゴールのある陸上競技場近くまで戻ってきます。
柏崎マラソンは基本的に往復コースなのですが、スタートから4km地点までは距離調整のために追加された往路にしか存在しない部分です。つまり4km~42kmが完全な往復コースとなっているのですが、そんなこともあって毎年4km地点まで走ってきてやっとスタートした気分になります。


4km地点あたりから雨が強くなってきたような気がしたものの、走れないほどでもなかったのペースは変えず。風はときおり吹くものの、走る邪魔に感じるような強さはなくて気持ちよく走り続けます。スタート前後に水分をとっていなかったので最初の給水(5km地点)で軽く給水を取り、そこからもひたすらペースを維持して先へとすすみます。


ここから10kmまでは平坦な走路なので走りやすかったのですが、それに加えて沿道からたくさんの声援をいただけてものすごい元気をもらえました。雨にもかかわらずスタート直後から沿道には地元の方々がたくさんいて応援してくれていたんですよね。めちゃくちゃうれしかったです。


このコース最大の難所である山越えの直前が10km地点でした。


10km地点の給水所に置いていたスペシャルドリンクを片手に山越えへとのぞみます。


10km~20km(47分17秒[4:44/km])


10km~12kmまではずっとのぼりが続きます。スペシャルドリンクを飲みながらのぼったのですが今回のドリンクはおいしかったです。
高低差は60mほどなので実際にはそこまできつくもないのですが、距離の長さがなかなか手ごわいのです。のぼってものぼっても目の前から坂がなくならないというのはメンタルへのダメージが大きいです。


今回、この山越えをするにあたってひとつだけ決めていたことがありました。それはキロ4分30秒ペースにこだわらないことです。


一定ペースにこだわり過ぎて上りでも無理をしてしまうことで疲れをためてしまって後半つぶれてしまうことは避けたいと思っていました。そのためここの上りでは無理にペースを上げずに走ったのですが、そのおかげなのかさほどつらさを感じずに上りきることができました。


12kmあたりで上りが終わりそこを過ぎるとハーフは折り返し地点があります。そしてそこを過ぎて少し走ると今度は山を下ることになります。


下りは13kmあたりから始まって15km過ぎまでダラダラと続きます。

途中でトンネルを走るところがあるのですがここはこのコースの中でも指折りに好きな場所です。トンネルの中から出口を見るとその先に日本海が見えてめちゃくちゃ興奮します。海が荒れてると「THE 日本海!」という感じがしてさらに興奮度が増すのですが、今年は風が無いためかまったく海は荒れてなくてその点はちょっと残念でした。


15km過ぎの給水所で水をいただいたのですが、このあたりからやたらと足が重く感じられることが気になりだしました。


さすがに疲れるには早過ぎると思ったのですが、でも気のせいとは言えないくらいの重さではあったので少しペースを落として様子を見ることにしました。体感でキロ4分40秒くらいまで落としたのですが、そのおかげなのか重さは徐々に気にならなくなってそのまま走り続けることができました。


いまこのときのことを思い返してみると、このタイミングでもっと自分の体と対話して発生している事象に気付いていればまた別の結末があったのかも知れないなと思っています。残念ながらこのときはこのまま走りきることしか頭になく気づくことができませんでしたが、今回犯した一番の失敗はこのときの対応だったと確信しています。


16kmから19kmの区間はアップダウンがあまりなく、小さな坂がいくつかあるだけの走りやすい区間です。


19km地点が2つ目のトンネルの入り口にあり、そのトンネルを抜けた先が20km地点です。
このトンネルは約1km続く下りなのですが、帰りはこれを上らないといけないのかと思うとちょっと気がめいってしまいました。


20km~30km(48分12秒[4:49/km])


20km地点を過ぎたところで2つ目のスペシャルドリンクをゲット!
1つ目のスペシャルドリンクを飲み終えたばかりなのでお腹が重くてまったく飲む気になれず、しばらく手にもったまま走ります。


22kmを過ぎたあたりでは沿道でたくさんの人たちが踊って応援してくれていてものすごいテンションが上がったのですが、その前後にちょっとしたアップダウンがあって一気にトーンダウン。


22.7kmあたりが折り返しでしたのでそこで折り返して復路へと入ります。
このあたりの風景もほんとうに大好きで、例年であればテンションが上がるところなのですが疲れがたまってきたためかいまいち元気が出てきません。悲しすぎる...。



そして25kmの給水所で水をもらって走りながら飲んだのですが、このあたりから本格的に足が重くて上がらなくなってきました。
いよいよ足が疲れたのか?と思って足を触ってみたのですが、思わず「あ!」と声が出てしまいました。


話はスタート前に戻るのですが、スタート前に車でウェアに着替えていたときにどうしても右ひざのことが気になっていました。
先週の栃木30kを完走した後に急に痛くなってしばらく歩けなくなったのですが、またあのときのように痛くなったらどうしようかと不安でいっぱいでした。雨でひざが冷えてしまうのはどうしても避けたいと思い、今回はスポーツタイツを履いて走ることにしたのですがそれだけで十分かというとまだ不安が残っていました。


ひざを冷やさずに済む方法がなにかないか考えていたときに、不意にいつも着ているジャージが目に入りました。


このジャージはジョグをするときや寒いときにウェアの上に着るようなジャージでして、大会で着るようなものではありません。
ただ、このジャージのズボンを重ね着すればひざに直接雨が当たることがないので冷えないのではないかと考えてこれを履いて走ることにしました。下着の上にスポーツタイツを履き、その上にランパンを履いてさらにその上からジャージを履くというどんだけ重ね着するんだよというくらい重ねて今回は走っていたのです。


たしかに走り出してしばらくはひざ周りも温かくて走りやすいなと感じていたのですが、10km、20kmと走っているうちにいつの間にか雨を存分に含んでいたようでちょっと触っただけでこれはまずい思うくらい冷たくて重くなっていました。


脚が重くなった原因はこのジャージのせいで間違いないと確信したのですが、ではすぐに脱ぐのかというとなかなかそれを決断することができません。脱いだジャージは置いていくのかそれとも持って走るのか?とか脱ぐまでにかかる時間は許容できるのか?とかあれこれ考えているうちに、脱ぐタイミングを逸してしまいました。


たしかに重いし冷たいけどもうこのままでも行けるはずだと走り抜く覚悟を決めて走り続けましたが、これがこの日ふたつめの判断ミスだと思っています。ここでジャージのズボンを脱いで走るべきだったことはゴール後にお風呂に入りに行ったときに思い知ることになります。


27km地点を前に足はもう自力ではほとんど上がらなくなったのですが、沿道で多くの方が応援してくれていたので歩くまいとがんばって走り続けます。気持ちとしてはもう走るの無理!って感じなのですが、この雨の中で応援してくれていることを思うととても歩こうとは思えませんでした。


肉体の限界を気持ちで乗り切ろうというその心意気はたいへんかっこいいと私自身も思うわけですが、現実はとても厳しくてそんな無理は長続きしません。28km地点を過ぎた時点でもうゴールまで走り続けるのは限界だと悟り、とりあえず30kmの給水所で少し休もうと決めました。ただし、30kmまでは休まず走ろうということでひたすら我慢を重ねて30km地点を目指しました。


30kmを過ぎればすぐに山越えが始まるというのは知っていましたが、そんな嫌なことは頭の片隅に追いやってとりあえず30kmを目標に走り続けました。


念願の30km地点が見えたときはうれしかったです。これで少し休める。そう思いました。
スペシャルドリンクを受け取り、その先の給水所で水を2つ受け取ってここで少し休憩を取りました。時間にして1分も休んでいないと思うのですが、ここで立ち止まって飲んだ水はほんとうにおいしかったです。もうずっと雨が降ってたので別に喉なんて乾いてないと思うのですが、でもおいしかった。


あまりにおいしそうに飲んでいたのか、横にいたスタッフのおじさんから「うまそうに飲むねえ」と感心されました(笑)


少し休んだ。
水は飲んだ。
最後のスペシャルドリンクは手に入れた。


あと12km!

30km~40km(55分29秒[5:33/km])


と意気込んでみたものの、やはり体力の限界はすでに訪れていてもはやまとも走れません。この時点で既にキロ5分を維持するのがやっとという感じでしたが、30kmからは山登りが始まるためペースはさらに落ち込みます。それでも1kmはがんばって走ったのですが31km地点のトンネルの入り口でたまらず立ち止まり休憩。


そしてそこからも500m間隔で休んではまた走るということを繰り返してなんとか最後の難関である山登りを終えました。
5回くらい立ち止まったかな...。


33kmを過ぎるともう上り坂はなく、33kmから36kmあたりまでは下り坂なのですがそれでも続けて1km以上を走ることができません。
1km走る→30秒休むを繰り返しながら走り続けます。走りながらスペシャルドリンクを飲んでいたのですが、味はともかくどこまで効果があったのかは結局最後までわかりませんでした。


35km地点の給水所ではまた立ち止まって水をいただきましたが、スタッフの方々からいろいろと声をかけていただけてだいぶ元気が出ました。
ありがとうございますくらいは言えたのですが、寒さのせいなのか頭がボーっとしていてあれこれ考える余裕がなくてちゃんとしたお礼を言えなかったことがほんとうに悔やまれます。


35kmを過ぎればあとはひたすら直進して住宅地→市街地を抜けていきます。
下りが終わったせいなのか休憩をとる感覚が500mから300mと短くなりましたが、その分、走るときはペースがキロ4分30秒くらいまで上がっていたのでタイムにはそこまで影響は出ませんでした。この区間(30-40km)は1kmあたり6分を超えたところが2か所*1しかなかったので思いのほか走れていたことがわかります。


1kmあたり30秒の休憩を3回入れたらそれだけで1分30秒ですからね。それを含めて6分くらいで走っているわけですからがんばったと思います。


39km地点の先の交差点を右折してしばらく走ると40km地点を発見。ここの給水所で最後の給水をとってラスト2kmちょっとを走ります。


40km~ゴール(12分36秒[5:44/km])


あと2km。


このくらいなら最後まで走れるかな?と思っていましたがやはりだめでした。300-400mごとに休憩を入れながら走ります。
そして41kmを過ぎたところであまりのつらさに立っていられず、歩道側に移動して座り込んでしまいました。あと1kmなのに足がぜんぜん上がりません。100kmを走ったときでさえ経験したことのないつらさでした。


もう半分泣きたい気持ちでいっぱいになったのですが、あるランナーが追い越し際に「あと少しがんばろう」と声をかけてくれたのをきっかけにまた走り出しました。その後も休憩を入れながらではありましたがなんとかゴールのある柏崎陸上競技場へとたどり着き、無事ゴール。


あまりにボロボロでしばらく呆然と座り込んでしまいました。

まとめ


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ゴール後、チップを返却して荷物を受け取りに行こうとしたのですが突然めまいがして立っていられず、ゴールわきのテントで20分ほど休憩してから荷物を受け取りに行くことができました。走り終えた後の体調は過去最高に絶不調でした。


その後、荷物を受け取って目の前にあるアクアパークへ行ってお風呂に入ったのですが、そのときに2つのことに気づきました。


最初に気づいたことはジャージのズボンが予想以上に重かったということ、そしてもうひとつの気づいたことは体温が異常に低くなっていたことです。


お風呂に入ろうと服を脱いだときにジャージのズボンも脱いだのですが、脱いで持ち上げたときにそのあまりの重さに愕然としました。
水分を含んでいたとは言え、こんなにジャージが重くなるとは思ってもいませんでした。ジャージは足にぴったりと張り付いていたので足を上げるたびにこの重さを持ち上げていたのかと思うとそりゃ足も上がらなくなるよなと納得したのと同時に、こんなのを履いて走るべきではなかったし気づいた時点で脱ぐべきだったと反省しました。


両足にパワーアンクル着けて走ったのと同じですね...。


その後お風呂へと入ったのですが、ここでお湯を浴びて初めて自分の体がめちゃくちゃ冷えていることに気づきました。
走り続けることができず途中で歩いてしまったせいなのか、それともジャージがずっと足に張り付いていたせいなのかわかりませんが体が異様に冷えていました。湯船に浸かっただけで生き返ったような心地でしたし、あとで妻から「お風呂に入る前と後で顔色がぜんぜん違う」と言われたのでたぶん低体温症みたいな状態になってたのかなと思いました。


そんなわけでひさしぶりにさんざんなフルマラソンでした。


今回失敗した原因については日曜日からずっと考えているのですが、原因と対策を含めて自分の中で整理ができました。
そのあたりについて明日またまとめるつもりですが、今回の失敗についてはすべて自分が原因であるとわかったのでホッとしています。これが外的な要因のせいだとなるとなかなか対策を立てづらいのですが、原因はすべてわたし自身にあるわけですからすべてに対策がとれます。



こんなふうに失敗をするのは本当に嫌なんですが、でも失敗と向き合うと自分に足りないものが見えてくるし目標の場所までたどり着くためにはどのくらいがんばればいいのかはっきりするのでそれはすごくいいなと思います。


大田原は無理だとしても、せめてはが路までには今回の失敗を受けてとった対策の効果を出していければいいなと思っています。


(過去に参加したフルマラソンの結果)

大会名 日付 タイム 前回差
第1回加賀温泉郷マラソン 2013/04/21 3時間42分45秒 -
第26回大田原マラソン 2013/11/23 3時間25分41秒 -17分8秒
第24回かすみがうらマラソン 2014/04/20 3時間32分04秒 +6分23秒
第27回大田原マラソン 2014/11/23 4時間4分8秒 +32分4秒
第1回はが路ふれあいマラソン 2014/12/21 3時間29分36秒 -34分32秒
第63回勝田全国マラソン 2015/01/25 3時間35分08秒 +5分32秒
第34回佐倉朝日健康マラソン 2015/03/29 3時間50分17秒 +15分42秒
第25回かすみがうらマラソン 2015/04/19 3時間52分25秒 +2分8秒
第13回柏崎マラソン 2015/10/25 3時間27分05秒 -25分20秒
第5回神戸マラソン 2015/11/15 3時間46分20秒 +19分15秒
第28回大田原マラソン 2015/11/23 3時間26分00秒 -20分20秒
第2回はが路ふれあいマラソン 2015/12/20 3時間15分24秒 -10分36秒
第3回前橋・渋川シティマラソン 2016/04/17 3時間40分00秒 +24分36秒
第14回柏崎マラソン 2016/10/30 3時間26分18秒 -13分42秒
第29回大田原マラソン 2016/11/23 3時間20分25秒 -5分43秒
第12回さのマラソン 2016/12/11 3時間29分33秒 +9分8秒
第4回前橋・渋川シティマラソン 2017/04/23 3時間27分11秒 -2分22秒
第5回榛名湖マラソン 2017/09/24 3時間32分5秒 +4分54秒
第15回柏崎マラソン 2017/10/29 3時間28分56秒 -3分9秒


(関連リンク)

*1:トータルだと3か所くらい