栃木県大田原市で開催された第31回大田原マラソンに参加してきました

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栃木県大田原市で開催された第31回大田原マラソンに参加してきました。



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6年連続6回目の参加です。今年もフルマラソンを走ってきました。


結果

5km、10kmごとのサマリーは以下のとおり。


(サマリー[5km])

距離 タイム(平均) 累計タイム
-5km 25:37(5:07/km) 00:25:37
10km 23:53(4:46/km) 00:49:30
15km 24:03(4:48/km) 01:13:33
20km 24:00(4:48/km) 01:37:33
25km 24:28(4:/53km) 02:02:01
30km 25:18(5:03/km) 02:27:19
35km 25:33(5:06/km) 02:52:52
40km 24:36(4:55/km) 03:17:28
42.195km 10:51(4:56/km) 03:28:19


(サマリー[10km])

距離 タイム 累計タイム
-10km 49:30(4:57/km) 00:49:30
-20km 48:03(4:48/km) 01:37:33
-30km 49:46(4:58/km) 02:27:19
-40km 50:09(5:01/km) 03:17:28
-ゴール 10:51(4:56/km) 03:28:19


(サマリー[ハーフ])

距離 タイム 累計タイム
-中間点 1:42:42(4:52/km) 01:42:42
-ゴール 1:45:37(5:00/km) 03:28:19
タイム種別 タイム
グロスタイム 3時間28分19秒
ネットタイム 3時間27分48秒
平均ストライド(m) 平均ピッチ(歩/分)
1.02[m] 200[歩/分]


合計:42.2km/03:28:19(4分56秒/km)


フルマラソン男子全体では744位、年代別(40代)では323位でした。

結果


まずはコースと高低差図です。


コース図

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高低差図

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コースは美原公園陸上競技場発着の周回コースです。前半23.5kmが下り基調、後半19kmが上り基調なのが特徴です。



スタート~10km(49:30[4:57/km])

予定どおり10:00にスタート。スタートロスは31秒でした。
スタートラインを超えてもなかなかペースは上がらなくてしばらくはのろのろと歩いているような状態でしたが、最初はゆっくり走って様子を見たかったわたしにはすごくいいペースでした。毎年恒例となった陸上競技場の出口の混雑もジョグペースで抜けたところでいよいよ始まったなという気分になりました。大田原はスタートから3kmくらいまでは結構混む*1ので最初は焦らず、でも前にいた遅い人たちはどんどん追い抜きながら自分のペースを確保します。2kmを過ぎて少しすると走路がいったん狭くなって走りにくくなるのですが既に人もばらけているのでそこまでペースが落ちたりすることはありませんでした。



さて。そんなわけで一見順調なスタートを切ったように見えていますが、実はスタート直後からあることですごく困っていました。


それはめちゃくちゃトイレ(小)に行きたかったのです。


スタートに並ぶ10分前に一度済ませていたので大丈夫だろうと思っていましたが、スタートに並んだあたりからトイレに行きたくてしょうがなくなりました。
とは言え、過去に走った23回のフルマラソンでは一度も途中でトイレに行ったことはなかったので*2走り出してしまえば気にならなくなるだろうと思っていました。過去にもトイレに行きたくなる→走っているうちに気にならなくなるということは何度もあったのでそこまで危機感をもってはいなかったのですが、走り出してしばらくしてもピンチは変わらずピンチのままでした。



ピンチというのはさすがに言いすぎというか、「めっちゃトイレ行きたいなあ...」くらいの感じなんですが、とにかくペース配分とかそういうことよりも優先してトイレのことを考えてしまうくらいにはピンチでした。
とはいえ、このあたりはまだまだ序盤なのでそんなにトイレは無いし、とりあえず打ち切りポイントであればトイレも多いだろうとあたりを付けてまずは12.7kmの打ち切りポイントまでがんばることにしました。



今回もタイムは一切確認せずに走ったのですが、体感としては5'00/kmくらいを目安に走りました。
前半は下り基調なのでペースの維持は難しくもなかったのですが、気になったのは風。スタート前からかなり強く吹いていましたが、3km以降はあまり気になっていませんでした。最初は風が止んだのかなと思っていましたが、どうやらそうではなく追い風になっているようでした。ただ、この区間はそこまで強くはなかったのですが、この走りやすさは下りによるものだけではなく風による影響もあるんだと考えると後半の走り方をいまから考えておかないといけないなとちょっと気が滅入り始めました。雨の降らない大田原はいつもこんな感じです(笑)



風のことを考えながら、時折トイレに行きたいなと思い出していたらあっという間に10kmを通過しました。



10~20km(48:03[4:48/km])

10kmを過ぎたあたりから12.7kmの打ち切りポイントのことで頭の中はいっぱいでした。
早くそこまで走ってトイレに行きたいな...とそればかり考えながら走っていましたが、見通しがよくて下りと追い風で走りやすい11km、12kmを過ぎるといよいよ交差点を右折したら打ち切りポイント!というところまできました。これでトイレに行ける...と思っていたら、なんとトイレには既にたくさんの人が並んでいました...。
いま思えばいくらたくさんいたとは言っても5分も並べば順番はくるだろうし待てばいいじゃんと思うのですが、並んでいるのを見た瞬間にあっさりとあきらめてしまいました。こんなふうにあっさりあきらめられるなら大してトイレに行きたくなかったのでは...と思われそうですが、そんなことはぜんぜんなくてめっちゃ行きたかったんですがでも5分も並ぶのは無理だと即断してしまいました。


またもやトイレのことばかりを考えながら走り続けます。
13kmを過ぎると風光明媚で見通しのいい直線道路になるのですが、下り→フラット→上りと続く油断のならない場所でもあります。とくに上りは呼吸が乱れて脚が痛くなるくらいの斜度、長さでして地味だけどちょっと嫌な感じです。その坂を上り切って左折すると15km+スペシャルドリンクゾーンへと入ります。


さて。今年の大田原マラソンは初めてスペシャルドリンクを置いてみました。
スペシャルドリンクは柏崎マラソンで3度ほど置いたことがあってその便利さは身に染みて実感していましたが、陸連登録者しか置けない+選手に手渡ししてくれる柏崎マラソンとは違い、全員が置ける+自分で探して持っていく大田原マラソンは見つけにくいという話を聞いていたためいままで置いたことがありませんでした。あとは置いたけど行ってみたらほかの人に持っていかれたのか無くなっていたという話も聞いたことがあってそれも置きたくないと思っていましたが、一度もやってみずに不安ばかり抱えているのもどうかなと思ったので一度利用してみることにしました。


大田原マラソンはほぼ5km間隔でスペシャルドリンクを置くことができるのですが、走る前はスペシャルドリンクがちゃんと受け取れるかどうかが心配でしたが、いざ受け取る直前になって一番心配になったのはドリンクを飲んだらもっとトイレに行きたくなるんじゃないかということでした。心配というかほぼ確信に近い懸念事項なのですが、今でさえギリギリなのに補給したらどうなるんだろう...と考えたら不安でしょうがありませんでした。とは言え、フルマラソンを走るのに一切補給をしないわけにもいかないのでいざとなったら水をこぼしたふりをして漏らすのもやむを得ないななんて考えていました。


大田原マラソンのスペシャルドリンクはゼッケンの末尾1桁の数値で机を分けて設置されていて、1から始まり、2、3、4...0と順番にドリンクが並べられています。ひとつひとつの区画は十分広くとられているので取り忘れたり取りにくかったりということはありませんが置いてある量が多いのでその中から自分のドリンクを探すのは大変です。


わたしのゼッケンの末尾は0だったので一番最後の区画でしたが、見やすい場所にあったおかげでわりとあっさりと見つけることができました。よかった...。
膀胱の様子をうかがいながらスペシャルドリンクを飲みましたが、とりあえずすぐにどうこうという感じでもなかったので1kmほどかけて300mlほど入ったドリンクを飲み干しました。これでしばらくは補給は大丈夫そうですが、水分を補給したことでトイレへの想いは一層強くなりました。


15.7kmくらいで大きく左側へと曲がりながら下り、少し走ると16km地点でした。沿道で応援してくれている地元の方々に手を振りながら走っているとその先に箒川とそれにかかる橋が見えてきました。
この先には本大会唯一の折り返しがあってここからそこまでは少し上りも出てくるのでがんばるぞと気を引き締めようと思っていたのですが、橋に差し掛かったとたんものすごい風に見舞われてびっくりしました。ここまで比較的追い風基調できてたので油断していたというのもありますが、でも走る方向が変わったわけでもないのに急に強烈な風にさらされるとは夢にも思っていなかったのでかなり焦ってしまいました。

よく見てみると橋に差し掛かったところでずっと左手側にあった木々が途絶えていたので、そのせいで左手前方からの風にさらされるようになったようでした。


23.7kmから向かい風になることは覚悟していましたが、まさかここで風にさらされるとは...。予想外に突然向かい風にされされたことによる精神的なダメージは大きかったのですが、ここは気持ちを強く持って走り続けます。
向かい風に抗いながらなんとか17km地点を通過。ここから折り返しまでは折り返してきた人たちとの対面通行になるので少し走路が狭くなりますが、ベースの人数が少ないのでちょっと混み合う程度で済みました。軽いアップダウンを超えて折り返しにたどり着いて折り返すと向かい風は追い風になり走りやすくなりました。よかった...と思ったものの、23.7km以降はあの向かい風にされされ続けながら走らないといけないのかと思うとちょっとブルーな気持ちになりました。


折り返した後は今度は後ろを走る人たちと対面で走ることになるのですが、折り返しから200mほど走ったところで3時間30分のペーサーとその集団とすれ違いました。
その集団との正確な距離はわかりませんが、400-500mほど後ろにいると考えると2分程度離れているようです。このままのコースであれば何の問題もないのですが、上り基調に変わることを考えるとさほど余裕がないなと感じました。


19km地点の300mほど手前で左折して対面通行が終わるのですが、左折する直前に会社の元上司が対面から向かって走ってくるのが見えました。
元上司は4時間以内を目標に走っていたはずですが、3時間30分くらいの自分と1.8kmほど離れていると考えるとここまでかなりいいペースで走れているようです。元上司は今年で4回目の大田原なのですが、初めて大田原を走った2015年以降は一度も完走できていません。毎年30kmでリタイアしていて本当に悔しそうだったので、今年は大丈夫そうだなとほっとしながら先へと進みました。


16km以降、向かい風のことばかり気になっていましたがもちろんトイレに行きたい気持ちは何一つ変わっていません。もうめっちゃ行きたい。
「そういえば19kmを少し過ぎたあたりにトイレがあったはずだから空いてたら行こうかな」なんて考えながらそこにたどり着くのを心待ちにしていたのですが、トイレが見えてきたあたりで目の前を走っていた2人が急にダッシュしてトイレへと駆け込んでしまいました。並んでいる人もいないので数分待てば入れそうでしたし、さすがにそろそろトイレを我慢するのもしんどくなってきたのですがどうしても並んで待つのが嫌でスルーしてしまいました。いま思い返してもなんでここをスルーしたのかわかりません...。



結局そのままペースを変えずに走り続け、20km地点を通過しました。



20~30km(49:46[4:58/km])


20kmを通過したあたりからそろそろ本格的に23.7km以降の上りのことを考えないといけないなと思い始めたのですが、どうしてもトイレのことばかり考えてしまいます。
ただ、さすがにこのトイレへの熱い気持ちを抱えたまま上りを走るのは無理だろうとは思っていたので23.7kmの打ち切りポイントで必ずトイレに行こうと覚悟を決めました。このまま走り続けたら間違いなく膀胱炎になります...。


20kmから23.7kmまでは追い風+下り基調ということでめちゃくちゃ走りやすかったのでストレスなくペースを刻み、あっという間に23.7kmの打ち切りポイントまでやってきました。


トイレは奥のほうにあるので道路からそちらに向かおうとしたところ、横にいた走路員のおっちゃんに「ちょ、ちょ、どこ行くの?」とめっちゃ静止されてしまいました。
まさかトイレに行こうとして止められるとは思ってなかったのでかなり焦ったのですが、「トイレに行きたいんです」と伝えたところ、「こっちからは入れないから奥のほうまで走って行ってそこからトイレに行って」と言われました。ちょっと奥に行けばトイレがあるのに、いったん奥のほうまで走ってから戻ってこないといけないとはなんてもどかしいんだ...と思ったものの、コースの作り上それが正しいというのはわからなくもなかったので指示どおり奥のほうまで走ってから戻ってトイレへと駆け込みました。2時間よく我慢しました。


トイレでは2分ほどロスをしましたがこれですっきり走れるぞということでコースへと復帰。すっきりしたのでここから始まる向かい風も上りもまったく怖くなくなりました。


打ち切りポイントを過ぎて上りと向かい風が始まるとさすがにペースは落ちましたが、そもそもここまでもさほどペースは速くなかったので落ち込みもそんなに気になりません。そもそも今回はいいタイムが出せるとはまったく思っていなかったので完走に向けて淡々とペースを刻みます。


上り始めてすぐにスペシャルドリンクを置いていたのでここでもドリンクをゲット。
ドリンクが見つからなくてちょっと焦りましたが30秒ほど探したら何とか見つかりました。あまりに見つからなくて誰かに持っていかれたのかと思ったので見つかってよかったです。


ドリンクを飲みながらペース走。今回のスペシャルドリンクは美味しいので飲むだけで元気が出ます。手がべとべとだけど(笑)


ここからはひたすら向かい風にさらされつつ、延々と続く上りにうんざりしながら走り続けます。楽に走れたわけではありませんがペースが落ちても気にしなかったおかげでストレスなく走ることができました。



27kmを過ぎたところで「このペースでいいならあと15kmならなんとかなりそうだな」と思えたのでとりあえず完走できるめどはたちました。
ここからも向かい風は相変わらずきつかったのですが呼吸が乱れない程度にペースを維持しながらひたすら走り続けて何とか30km地点に到着しました。



30~40km(50:09[5:01/km])


30kmを過ぎると走る向きがたびたび変わるのですが基本は向かい風です。アップダウンについてはそこまで気にならなくなってきましたが、風だけはいつも忘れずにそばにいてくれました。寒いし疲れるしほんとうにしんどかったですが、あまり細かいことは考えずにとにかく足を止めないことだけを考えながら走り続けます。


33.4kmにある「道の駅 那須与一の郷」では今年もたくさんの方が応援で盛り上げてくれていました。
ここはやや上り基調なのですが沿道からの応援の後押しを受けて走り続けます。


ここを過ぎるとちょっときつめの上り坂があり、そこを過ぎて34.3km地点からスペシャルドリンクが置かれているゾーンが始まります。


ここには3つ目のスペシャルドリンクを置いていたのですが、ここでもなかなかドリンクが見つけられなくてもたもたしてしまいました。目立つような仕掛けもしていなかったのでしょうがないですね...。


スペシャルドリンクのところを過ぎると走路の横にある国際医療福祉大学の学生さんたちが応援してくれるゾーンが始まります。ここでは毎年ボランティアの学生さんたちが応援してくれるのですが、疲れ切ったところでの応援はほんとうにありがたいです。ここの応援にはいつも元気をもらっています。

学生さんたちに手を振りながらお礼を言いつつ、もらった元気を使って一気に駆け抜けました。


スペシャルドリンクを飲んだことでわずかながら回復したのですが、ここから3kmくらいは地味にアップダウンがあるので無理にペースを上げることなく淡々と走り続けます。今回はスタートしてから「とにかく無理のないで走る」を心がけていたのですが、そう思うだけでこんなに楽に走れるんだなとちょっと感動しました。


このあたりまで来ると風の冷たさもさほど気にならなくなり、あとちょっとで40kmだなと考える余裕も出てきました。

40km~ゴール(10:51[4:56/km])


40kmを過ぎて少し走ると見覚えのある風景が見え始め、大通りを左折するといよいよゴール間近といった空気になります。
ここまできて歩いている人もだいぶいましたが、走る前に想像していたよりもずっと元気だったのでここもなるべくペースをキープしながら走り続けます。両足が攣って走れなくなってふらふらで泣きそうになりながら走った2014年のことや、自己ベストを確信しながら最高の気分で走った去年のことを思い出しました。大田原マラソンに出るのは今回で6回目ですが、この39.8-41.4kmくらいにあたる区間にはほんとうにたくさんの思い出が詰まっていて走るたびにいろんなことを思い出してしまいます。


最後に右折して美原陸上競技場へと向かう道路へ入ると遥か彼方(実際は300mほどなんですが疲れているとすごく遠く感じます)に競技場への入り口が見えてくるといよいよ終わりだなという気分になります。前年と比べると20分近く遅いタイムですが、でも気持ち的にはもうウィニングランでした(笑)
ここまでの41kmで同じように沿道で応援してくれる人たちへお礼を言いながら走っているとあっという間に陸上競技場の入り口でした。陸上競技場に入って4分の3周すればゴールなので思いっきり走りたい気持ちはあったのですが、もうラストスパートする余力はなかったのでほぼペース維持程度でしか走れませんでした。ゴール直前にゴールゲート脇に置いてある時計を見たら、13:28という表示が見えたので何とか3時間30分は切れたことが分かってホッとしながらゴールへと駆け込みました。


まとめ


ゴールをして横を見ると妻が立って待っていてくれました。大田原は応援ナビに対応しているので到着する時間に合わせて迎えにきてくれたようでした。


少し話をしたら歩きながら体育館のほうへと戻ったのですが、ゴールから完走証をもらうところまでは選手だけが歩ける場所になっているので途中でいったん分かれて完走証受付のところでまた合流しました。無事完走証を受け取ってから子どもたちが待つ体育館へいっしょに戻りました。体育館前では参加賞のTシャツを受け取ったのですが、このあたりから体が冷え始めたのか急に寒さを感じるようになったのでさっさと着替えて帰途につきました。


19km地点直前ですれ違った元上司ですが、残念ながら今回も30km地点でリタイアでした。23.7kmから始まる上りで力尽きたそうです。例年よりはだいぶいいペースで走っていたはずなんですがやはりあの上りと向かい風のコンボは極悪でしたね...。あとで話を聞いたら「もう来年はいいや」と言っていましたが、そんなことを言わずに来年も挑戦してほしいなと勝手ながら思っています。


そんなわけで6回目の大田原マラソンを無事完走してきましたが、何度走っても難しいコースだけどそのうまく走れない感じが不思議なくらい楽しいと感じました。走り続けている限りは、大田原マラソンを完走できる走力を維持し続けたいと思うし、毎年この大会に挑戦し続けたいと思っています。



(過去に参加した大田原マラソンの結果)

大会名 日付 タイム 前回差
第26回大田原マラソン 2013/11/23 3時間25分41秒 -
第27回大田原マラソン 2014/11/23 4時間4分8秒 +39分27秒
第28回大田原マラソン 2015/11/23 3時間26分00秒 -38分8秒
第29回大田原マラソン 2016/11/23 3時間20分25秒 -5分35秒
第30回大田原マラソン 2017/11/23 3時間11分41秒 -9分16秒
第31回大田原マラソン 2018/11/23 3時間28分19秒 +16分38秒


(関連リンク)

*1:3時間30分ペースくらいはそんな感じで、もっと速ければこんなに混まないしもっと遅ければもっと混むと思います

*2:大会の途中でトイレに行ったのは秋田100kmのときに30kmのエイドで行った一度だけです