先週のランニング

6/8〜6/14の週で走った分のまとめ。

6/9(火)

街中をぶらぶら走ってきました。

距離 タイム(1kmあたり) 合計タイム
+5.1km 21:25(4:11/km) 00:21:25
+5.0km 21:22(4:16/km) 00:42:47
+1.9km 8:11(4:18/km) 00:50:59
歩数(歩) 平均ストライド(cm) 平均ピッチ(歩/秒) 平均ピッチ(歩/分)
9,482[歩] 126.6[cm] 3.1[歩/秒] 186.0[歩/分]

合計:12.0km/00:50:59(4分14秒/km)

すごい調子がよかったのでいいペース走ができていたのですが、左足親指に痛みが出たので早めに切り上げて帰ってきました。
これがなければサブ3ペースでハーフくらい走れたんじゃないかと思うとすごい残念です。


6/12(金)

周回5.5kmのコースを走ってきました。

距離 タイム(1kmあたり) 合計タイム
+5.5km 23:38(4:17/km) 00:49:29
歩数(歩) 平均ストライド(cm) 平均ピッチ(歩/秒) 平均ピッチ(歩/分)
,[歩] 121.6[cm] 3.0[歩/秒] 182.7[歩/分]


合計:5.5km/00::(分秒/km)

今週はしばらく走っていなかったので飲み会のあとに無理やり走りに行ってきました。


6/14(日)

茨城県潮来市で開催された「第4回水郷県民の森4時間耐久リレー&マラソン」にソロで参加してきました。

周回数 タイム(周回) タイム(累積)
1周目 11:00(5:14/km) 00:11:00
2周目 10:37(5:03/km) 00:21:37
3周目 10:49(5:09/km) 00:32:57
4周目 10:58(5:13/km) 00:43:25
5周目 11:12(5:20/km) 00:54:38
6周目 11:05(5:16/km) 01:05:43
7周目 11:01(5:14/km) 01:16:45
8周目 11:04(5:16/km) 01:27:50
9周目 11:09(5:18/km) 01:38:59
10周目 11:10(5:19/km) 01:50:10
11周目 11:23(5:25/km) 02:01:33
12周目 12:50(6:06/km) 02:14:24
歩数(歩) 平均ストライド(cm) 平均ピッチ(歩/秒) 平均ピッチ(歩/分)
25,834[歩] 97.5[cm] 3.2[歩/秒] 192.2[歩/分]


合計:25.2km/02:14:24(5分49秒/km)

めまいと倦怠感がひどくなったので2時間15分でリタイアしました。


ただ、この途中棄権をした判断が本当に正しかったのかどうか、本当に貧血で走れなかったのかどうかを確認するために夜に走りに行ってきました。


距離 タイム(1kmあたり) 合計タイム
+5.0km 25:07(5:01/km) 00:25:07
+5.0km 22:17(4:27/km) 00:47:25
歩数(歩) 平均ストライド(cm) 平均ピッチ(歩/秒) 平均ピッチ(歩/分)
8,990[歩] 111.2[cm] 3.16[歩/秒] 189.6[歩/分]


合計:10.0km/00:47:25(4分44秒/km)

キロ5分から4分半のビルドアップで普通に走れました。
貧血じゃなくて豆腐メンタルなだけだったな...。


まとめ

6/8〜6/14に走った距離は53.2kmでした(未計測のジョグ含む)。


3か月前に6時間耐久を完走してたので、まさか4時間耐久をリタイアするとは思っていませんでした。
貧血気味ではあったもののそれがクリティカルな原因ではなくて、どちらかというと走っていてつらく感じたときにそれに耐えるだけのメンタルの強さをもちあわせていなかったことが要因だろうなと思います。以前であれば耐えていたはずのつらさだったはずなのに、3月の佐倉、4月のかすみがうらで貧血を経験したことでその恐怖の方が勝ってしまったのかなという気がしています。

ただ、例年よりは涼しかったとは言え、あの暑さはやはりつらかったし走り出しいたときから感じていた体が想像以上に動いていなかった感覚はまちがってなかったし、走力が足りていなかったことが一番の原因ではあると思います。あのくらいのコースをたった4時間走る程度であれば、メンタル云々ではなく走力で押し切れるくらいの強さは身に着けておくべきだったと思うし、そういう意味では「もっと練習しろ」という案件だったのかなと。

そんなわけでたいへん落ち込んではいるのですが、3週間後の東和ロードレース(地獄坂)と4週間後の嬬恋キャベツマラソンのことを考えるとへこんでいる暇も惜しいです。
今日からまたひとつずつ練習を積み重ねていこうと思います。