消えない転んだ日の記憶

今日は早めに起きて散歩をしようと思っていたのですが、目が覚めたら9時を過ぎていました。最近、また眠れなくて寝るのが遅くなってきているので朝はなかなか起きられません。
起きるのが遅いともう動くのが嫌になるので午前中はプログラムを書いてのんびり過ごしました。

午後はバイオハザード RE:2をプレイして次女に見てもらいました。

美しい映像と意識的に低く設定されている操作性のおかげで怖さが助長されていてすごくいいなと思いました。2年前にプレイしたはずなのにぜんぜんおぼえてなくてめっちゃ怖かったです。

15時を過ぎたあたりでそろそろ走りに行きたくなったので急いで着替えて走りに出かけました。


今日はひさしぶりにろまんちっく村方面へと走りに行ってみました。

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4ヶ月前に転んだところはさすがに怖くて行けなかったのでその手前で曲がって戻って帰ってきたのですが、それでも転んだ場所じゃなくてもあのコースを走ること自体が怖いというか足がすくむというかたまに転んだときのことを思い出して体が動かなくなります。すごくいいコースだし自宅からスタートできてそこそこのアップダウンある+距離が踏めるコースなのでたまに走りたいなと思うのですが、このコース自体が本格的にトラウマになってるな...と改めて実感しました。

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ちなみに走り終えて気温を確認したら33度でした。暑いわけだ...。


今日の晩御飯は長女たっての希望でひさしぶりに牛角に焼肉を食べに行ってきました。

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うちの実家からは桃も届いたのでこれも食べないと。

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