読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

陸連登録をしました


このたび、栃木県陸上競技会に会員登録しました。



前から陸連登録には興味があったのですが、自分程度の走力で登録者になるのは恥ずかしいんじゃないかと思って登録は避けていました。
だって、毎日走っているわけでもない自分が競技者として登録するだなんておこがましいじゃないですか....。

ただ、しばらく悩んだ結果、今年度は陸連登録して走ろうと決意して手続きをしました。

陸連登録するメリット


メリットとして思いつくのは以下の3点です。

  • 前方からスタートできるようになる*1
  • 正式な記録として登録され、完走証とは別に記録証をもらえる*2
  • 登録者のみが参加できる大会に出場できる


自分の記録を個々の大会の記録としてではなく、正式な記録として残したいという場合には登録した方がよいと思います。

あとはスタートブロックが前方というのはわりと大きなメリットだと思います。スタートの混雑を少しでも避けることができるのは嬉しい反面、わたし程度の速さしかない人間が3時間以内で走るような速い人たちの前に並ぶのはちょっと気が引けるのでおそらくわたしがこのメリットを享受することはほとんどないと思います。

陸連登録するデメリット

デメリット...というほどのことはないのですが、あえて挙げるとすれば以下の2点です。

  • お金がかかる*3
  • 表彰基準が変わるので入賞を逃す可能性がある


お金がかかるというのは登録料ですね。
都道府県で値段が違うようですが栃木は2500円でした。だいたい人口規模の増加に合わせて高くなる傾向にあるようです。

あと、表彰基準が変わるので...というのは、一般の部で参加していれば入賞できるタイムであっても陸連登録の部として出場している場合には表彰されないというごくごく当たり前のことです。これ、申し込みの注意事項にも書かれていました。


上でも書きましたがデメリットと言うほどのデメリットはとくにないですね。

わたしが陸連登録しようと思ったきっかけ


冒頭でも書いたとおり、陸連登録するかどうかについては悩みました。

やはり競技者として登録するのであればそれ相応の走力は必要だと思っていましたし、自分はその「相応」には達していないとも思っていました。わたしが陸連登録するにふさわしいと想像していたのはフルを3時間切るくらいの走力であり、ここ最近の低迷を考えるととにかく遠い遠い目標でした。

それでも陸連登録しようと思ったのは、走るモチベーションを維持するためです。

走ることは趣味の範疇ですのでいつ止めてもいいわけですが、最近はそれを言い訳に真剣に走ることから目を背けていました。
花粉症で体調が悪かったり、足が痛くて走るのがつらかったりしただけですぐに走ることを止めてしまっていたし、そうやって練習でも手を抜いているとタイムはまったくのびなくてさらに走る意欲がなくなってきていました。昨年2014年はハーフマラソン以外は自己ベストを更新してなくて、記録はすべて2013年のものばかりです。

この状況はとてもよくないと思ったし、たとえ趣味であっても好きでやっていることにはもっと真剣に向き合いたいという考えもすごく大きくなってきました。これじゃよくないだろうと。そんなわけで日々研さんして競技者であり続ける努力をたやさないという覚悟を決めるために競技者として登録しようと思いました。

実際に登録してみたら、すごくモチベーションが上がっているし走ることに前向きな気分になっています。


経緯はともかくこうやって競技者として登録したわけですから、今年はロードレースばかりではなくトラックにも挑戦してみたいです(おしまい)

*1:公認大会のみです。普通の大会では目標タイムごととかです。

*2:申請した場合のみ

*3:栃木は2500円でした