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さいきんの足の調子について

先月7日の旭飯岡マラソンで足底筋膜炎を発症させてから50日が経ちました。
あれから状況も少し変わってきたのでこれまでの状況の変化も含めてさいきんの足の調子についてまとめます。

2月7日~2月21日

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7日の旭飯岡マラソンで自己ベストを出したのですが、左足足底に強い痛みが出てしまいました。
2年前の痛みと同じだったので「また足底筋膜炎をやってしまったな」という後悔と、そんな状況でも自己ベストが出せたという喜びが混ざってたいへん複雑な心境でした。


足の痛みはかなり強く、歩いて会社まで行けなかったので車で送ってもらうという体たらく。
火曜日に整形外科に行ったのですが足底の張りも強くないしたぶんすぐ治るよと言われ、消炎剤を出してもらいました。


治るとは言われたものの、痛みは強くて消炎剤を貼ってもすぐに引くようなやわな痛みではなかったので8日から14日までの1週間はとりあえず走るのを休んで様子を見ました。足底筋膜炎をわずらうのは2回目ということもあって、「すぐに治らなくてもよくなったらまた前みたいに速くなれるだろう」と思ってたので正直この時点ではさほど焦りはありませんでした。


その後、痛みもかなり和らいで歩く分には問題なくなったので15日(月)に一週間ぶりに走ってみたところキロ5分ちょっとで11kmを走るのが精いっぱいでした。その週の平日はキロ5分前後のペースで10kmくらい走るのがせいぜいでして、たった一週間でかなり走れなくなったことにここで初めて焦りをおぼえました。


そして2月20日は茨城県結城市で10kmの大会で走ってきました。


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当初はキロ5分で足に負担をかけないように走るつもりでしたが、走り出したら楽しくてついついペースを上げてしまいました。普段の大会で走るペースに比べたらぜんぜん遅いのですがそれでもこの足の状況でキロ4分30秒を出すのは無謀でして、走り終えたら足の痛みが強くなっていました。


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この時点で怪我をしてから2週間経ちましたが結局怪我をしたときとほぼ変わらない痛みを抱えていました。


2月22日~3月6日


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週が明けても足の痛みはやはり変わらず。
なんであんなどうでもいい大会なのにがんばって走っちゃったんだろう...と反省してとりあえず5日間の休足。怪我をしてから3週間経ちましたが、その20日ばかりの間に10日以上走っていない日があることにまたもや焦りだしてしまいました。ここで焦ってもしょうがないというのは頭ではわかっているつもりなのですがなかなかむずかしいです。


痛みがおさまった金曜日に5日ぶりにランニング。
ペースはキロ4分40秒とちょっと速いかなというペースでしたが、足の痛みはさほどでもなくこれでも十分楽に走れました。少しばかり走ってなくても10kmくらい走るだけならそんなに走力変わらないんだなと感心しました。

翌日土曜日も軽く走って足の調子を確認。
痛みははっきりと残っているものの、走り出すと痛みが弱くなるので走ることにはさほど悪影響はなさそうでした。ただ、ペースがキロ4分30秒を超えると痛みがはっきりとした輪郭をもちだすのでペースはあまり上げない方がいいことも確認できました。



そして週が明けた28日月曜日。

夜に軽くランニングしに出かけたところ、ついペースが上がってしまい途中で足が痛くて走れなくなってしまいました。足裏にピリピリとした痛みが出てきたのでやむを得ずリタイア。ランニングを始めて以来、初めて途中で迎えにきてもらいました。


やはりペースを上げすぎたことが原因のようだったのでとりあえずそこからまた5日ほど休足期間に。
走らない期間長すぎだろ...とまたもや不安になったのですが、繰り返し怪我を悪化させているのは自分の我慢の足りなさゆえだというのは痛いほどわかっていたのでここは我慢のしどころと思い、走るのは止めました。

そしてこの週の日曜日には6時間耐久マラソンがあったので調子を確認するために前日土曜日(3月5日)に10kmほど走ってみました。痛みはあるし足は重かったのですが走れないほどではないということで、日曜日は佐野に耐久マラソンしに行くことに。


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3月6日は佐野市で6時間耐久マラソンを走りました。
もちろん6時間なんてぜったい無理だと思っていたので、2時間半で30kmを走ったところでリタイアしてきました。


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足の痛みはほとんどなくて、キロ5分くらいなら30km走ってもぜんぜん平気だということがわかったのはよかったです。


3月7日~3月27日


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3月7日の週は、平日+土曜日は10kmくらいの距離を3日間走り、3月8日(日)は茨城県桜川市で5kmを走ってきました。


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5kmと短距離だったので走る前に18kmほどランニングをして体を温め、本番はキロ4分くらいで走ってきました。


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本当はキロ5分で走る予定だったのにね...。やっぱりどうしても大会に出ると自制が効きません。
この週は64km走りました。



3月14日の週は平日16kmを2日、10kmを1日走りました。ここにきて足の痛みが軽くなってきたのでちょっと調子にのって距離を伸ばしてみました。痛みがないわけではないのですが、一か月も痛み続けていると痛みに慣れてきているのかも知れません。

痛みに慣れると知らず知らずのうちに痛い所をかばうような走り方になってそうなので悪いことだと思っているのでこれにはさすがに反省しました。土曜日は帰省の移動が長かったので走らず、その代わりに日曜日に20kmほど走ってきました。


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いいペース過ぎるだろ...。ぜんぜん反省がいきていません。
この週は62km走りました。


3月21日の週は平日11kmを2日走り、土曜に12kmを走りました。ペースはそこそこ。
そして27日日曜日は上里でハーフ。怪我をした旭飯岡以来のハーフだったので怪我が悪化しないようにキロ5分ペースで走ろうと思っていましたが、見知らぬ人に煽られ、それにのってしまって結局そこそこのペースで走っちゃいました。その影響で足が少し痛いです...。


まとめ

上でも書いたとおりすごい安静にしているわけでもなければ負荷もそこそこかけているしといまのところ完治する要素はあまりありません。今年は走りたい大会がたくさんあるので治るまで待っていられないというのが率直な気持ちですが、でもちゃんと治さないと走りたいコースで走るどころか走ること自体ができなくなるぞと自分に言い聞かせてもいます。


本日3月29日時点では足底筋膜炎は完治しておらず、地味な痛みを常に放ち続けておりますが、痛み自体はかなり和らいできていて怪我をした当初とは比べものにならないくらい回復しています。ただ、わたしがこの痛みに慣れてきている面があることも事実でして、果たして実際にどのくらいよくなっているのか?というと何とも言えないです。


ただ、スピードは出せませんが距離は踏めるようにはなってきているのでとりあえず今年の目標であるウルトラマラソン完走に向けてはそこまで悪い状況ではないと感じています。なんてそう思いたいだけかも知れませんが(笑)


結局のところ、足底筋膜炎というのは手術をする以外には特効薬があるようなものではなく、負荷をかけずに治るのを待つしかないものなので走りながら治すというのがなかなか難しいです。わたしはこれをわずらうのが今回で2回目なのでそのことは痛いほどわかっているのですが、それでも走りながら治す以外の選択肢は考えられなくてこんなバカなことを続けています。


足底筋膜炎は走らないのが一番いいんだよって何度言われてもね...。